竹内ピアノ教室(東松山市)に来て1年以上たったMちゃんYちゃん姉妹!

バレエやダンスを習っていて、とても明るくてにぎやかな女の子たちです。

 

レッスン中には、どこの家庭でも起こっているようなバトルが始まったり!カバンの中に楽譜が入ってな~い!などドラマチックなことが毎週起こってます(笑)

ちょっとした話し合い⁉があると私は30秒くらい聞いていて、もういいかな!というところで知らん顔してレッスンを始めます。

姉妹だからすぐにまた仲良くなっちゃうんですけど!

 

週に何回か出かける習い事っていろいろありますけど、ダンスやバレエもそうですね。

ある時お母さまとお話ししていた時のことです。

なにかと忙しくピアノの練習ができないことを話してくださいました。

そうすると大抵の場合、

[練習するか、しないならやめる!]

のような話が一度と言わず、二度三度出ます!

 

ここで私自身の子どもについてお話したいと思います。

私には、ふたり子どもがおりますが、そろばん教室に行かせていました。

なぜ行かせていたかというと私自身がそろばんを習っていて生活に非常に役に立ったからです。

[暗算が出来るようになれば一生役に立つ!これを身につけさせたい!]

と思ったのです。

 

で、どうだったかと言うと、私が考える、役に立つところまではいきませんでした。

どうしてそうなってしまったかというと、たぶん練習不足だと思います。

 

私が子どもの頃は、週に4日~5日授業があり、夏休みは午前と夕方教室に行っていました。

教室が始まる前に外で遊んでいたり、イベントがあって楽しかった記憶があります。

私の子どもたちは、週に2日そろばん教室に行っていました。習い始めて、これってなかなか進まないなと思っていました。

自分の子どもの出来がわるいのに、私は次のようなことを思っていました。

 

(やっぱり週2日じゃね~) 家で練習してて優秀な子がいました。

(みんなバラバラなことやってるんだ) 今はこのやり方みたいです。

(なんかガヤガヤしてる) アットホームとも言えます。

(先生優しいな、怒っても怖くない) これで子どもが救われたこともあるはず。 

(休み多いな) 時代の流れだからしょうがない。

でもだんだんわかってきました、なぜ伸びないのか!

教えてもらったことを素直に実行せず、自分の適当なやり方に変えてしまうのです。

(私の子なのになんでこんな風なの?)(笑)

 

子どもが高学年になるにつれて、私は次のように長い間繰り返し考えていました。

(いったいいつ辞めればいいの)

(辞めてどうするの)

(きっと向いてないんだよ)

(今辞めたら今までやった意味がなくなる)

(やって意味あるのかな)

(まあ無駄になることはないよな)

(辞めたら終わりだしな)

(辞めたら終わりだね)

(辞めてどうするの)

 

そして私は、子どもが中学生になる前に言いました。

「私は、そろばんと暗算の1級を取ってほしい欲しいと思っている。でも無理だったら辞めてもいいよ」

子どもたちはそれぞれ中学の途中まで続けて、辞めるタイミングを自分で決めました。

最後にそろばんの先生にご挨拶に伺った時に

「おかあさん、よく我慢しましたね!」

と言われました。きっと先生は私の気持ちをわかっていたのでしょう。

それからも子どもたちは高校や大学入学の節目に先生に会いに行っています。

 

さて話を戻しますが、この元気な姉妹たちのおうちは、今こんなふうになっています。 

 

*すぐに弾けるように楽器の場所を変えた

*練習したら〇をつけるカードをお母さまが作ってくれた

*レッスンが終わるとお母さまが子どもたちのお話を聞いてくれる

*おうちで練習を頑張ってほしいとお母さまが思っている

*最近はお母さまがなにも言わなくても練習している

*お母さまが応援してくれる

 

ピアノを習うのは子どもだし、弾くのも子ども!

でもおうちの方が心から応援してくだされば、お子さんへの声掛けやお母さま自身の行動が違ってくるはずです。

ピアノの練習はおうちのサポートが必要な時もあります。

生徒さん、おうちの方、講師が力を合わせて素敵な時間を過ごせるようにしていきたいです。

 

竹内ピアノ教室(東松山市)では体験レッスンを歓迎しております。東松山でピアノ教室をお探しの方はぜひ一度当教室の体験レッスンにお越しください。お申し込みをお待ちしております。

 

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